2022年 ライフプラン作成依頼が増えています

ライフプラン
はじめに

早いもので2022年も既に2月中旬になってしまいました。筆者は先日から始まった確定申告の準備で少々憂鬱気味ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 昨年はコロナで始まりコロナで終わる年となってしまいましたが、当事務所も新型コロナ対策で本格的にオンライン業務に専念する様になって、もう1年が過ぎてしまいました。そこで、今までのオンライン相談業務の実績から、今後の傾向を考えてみましたので、皆さんにもご報告したいと思います。

2021年はライフプラン作成が一番人気でした

ファイナンシャルプランナー(FP)が扱う分野は主に下記の6分野と言われています。
1、ライフプランニング :個々の資産形成、家計収支改善
2、タックスプランニング:所得税、法人税
3、リスク管理 :生命保険、損害保険、医療保険
4、金融資産運用 :株式、債券、投資信託、貯蓄
5、不動産 :不動産取引、税金
6、相続・事業承継 :相続手続き、相続税、贈与税
そこで、2021年の相談実績を6分野に分類したところ、下図の通りとなりました。

ライフプランニングが53%と ダントツで、以降は金融資産運用、税金(タックスプランニング) 、保険(リスク管理)、相続・終活という結果になりました。税金(タックスプランニング) は税理士という専門家が居り、金融資産運用は金融機関が専門家、 保険(リスク管理)はやはり保険屋さんが専門という事もあり、お客様が我々独立系FP事務所に求められる分野は、 やはりライフプランニング(ライフプラン作成)が一番である事が明確となる結果となりました。さらに目的別にまとめたのが下図となります。

老後資金、節税、総合、住宅購入、リタイヤメント(定年退職)という順序になりました。ちなみに総合とは、人生の3大資金である「教育資金」「住宅購入」「老後資金」の全てを目的とされた場合の事を指しています。当事務所の売り文句は「50代からの資産作り」「定年退職・セカンドキャリア・相続・老後」「50代からのお困りごと」ですので、当然の結果と言えますが、節税に関するニーズが意外と多い事に気付かされました。2件ほどFIRE(Financial Independence, Retire Early)の相談もあり、驚きでもありました。(時代なんですねえ・・)

2022年の傾向から今後を占う

では、今後の傾向はどうなるのでしょうか。2022年1月からの実績は以下の図の通りです。
余談ですが、2022年は始まって未だ二カ月弱ですが、おかげ様で事務所の公式HP(ブログ)経由、ココナラ支店経由合わせて年初から20件前後のご依頼があり、満員御礼状態が続いていましたが、ここにきてやっと一息つける状況になりましたので、今回の様な集計もできる様になりました。

なんと驚くことに、9割がライフプラン作成依頼です。2020年からこの仕事をしていますが、従来からライフプラン作成は一番人気だったのですが、今年は非常に多いのが特徴です。

相談の目的も特徴的です。従来は老後資金確保の為のライフプラン作成が多いのですが、今年は住宅購入の為という方の比率が非常に高いのが特徴です。原因を考えると、2022年の税制改正において、住宅ローン控除が見直しになるとの情報が影響しているのかもしれません。
住宅ローン控除の見直しに関しては以下の記事をご参照下さい。

この傾向はしばらく続くのではないかと思われます。

ライフプラン作成は専門のFPにお任せ下さい。

ライフプランは自作する事は可能ですが、デメリットも多い事も事実です。そこでライフプラン作成を第三者(ファイナンシャルプランナー)に依頼する方法が現在は主流です。ファイナンシャルプランナーとはこのライフプラン作成を専門とする資格と言っても過言ではありません。ファイナンシャルプランナーはキャッシュフロー表の作成だけでなく、貯蓄や投資信託などによる金融資産運用や精密なプランの作成、そのプランに沿った資金計画などの幅広い専門知識を持ち、夢や目標の実現のためにサポートをします。 迷った時に相談すれば、自分では気づきにくい視点や課題を見抜き、今のお客様に最適な物を提案いたします。

ライフプラン作成サービスに関しては以下をご覧下さい。

誰でもFP相談室 村上

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