コロナ禍の株高について2 株は安く買って高く売ることが基本

コロナ禍

本日、日経平均株価は再び3万円台を回復し、巷ではニュースになっている事はご存じかと思います。しかし、昔のバブルを知っている世代としては、現在の経済状況での3万円台は限界の株価であり、何時下がってもおかしくないという認識ではないかと思います。従って3万円台に入ると投資家心理が働き当面の利益を確保する為に売りが増える為、3万円台から即下落するという現象が今年になってこれで3度目になります。
さて、去年の今頃といえば日経平均株価は1万6千円台でしたから実に倍近く1年で増えた事になります。タラレバになってしまいますが、去年の今頃に沢山買っておけば、今頃は資産を倍にできた事を考えると残念で仕方ありません。でも、当時1万6千円台に下落した株価がこうも簡単に3万円台にまで上昇する事を予想した人はいるでしょうか。通常人間の心理として、株価が安い時には購買意欲は下がり、株価が上がってくると購買意欲も上がります。本来、株は安く買って高く売ることで儲かるのですが、どうしてもそれとは正反対の投資行動に出てしまう為なかなか儲からないのですね。

誰でもFP相談室 村上

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